Canvaでつかえる日本語のフォントにはどんなものがあるの?
デザインによってどうやってつかい分けると効果的なんだろう?
Canvaにはたくさんの日本語フォントがあるからかえって迷ってしまうよね。
フォントの選び方でデザインの雰囲気も変わるから、どのフォントがどんなデザインに適しているか一緒に見てみよう!
Canvaでつかえる日本語フォントは2022年の6月現在で無料版、有料版含め全部で327種類が取り揃えられており、明朝体からゴシック体、手書き風や楷書体までさまざまなものがあります。
しかし機能やフォントのチョイスが多すぎてかえって選ぶのに困ることもありますよね。
この記事ではCanvaでつかえるおしゃれな日本語フォントと、さまざまなペルソナやシチュエーション別にフィットする日本語フォントのおすすめの使い方も合わせて紹介していきます!
- 女性的でやさしい印象の日本語フォントなら「手書き風」や「細字」のもの
- 男性的な力強い日本語フォントは「ゴシック体」や「太字」のもの
- 和風で高級感のある日本語フォントは「筆文字」の「楷書体」や「行書体」
- 文字数が多いときは「明朝体」が読みやすくおすすめ
- おしゃれな日本語フォントの「デザイン文字」は近代的なデザインにピッタリ
Canvaでパンフレットやバナーなど、さまざまなペルソナに向けたデザインを普段からしている私がCanvaの日本語フォントのおすすめのつかい方を紹介していくよ!
Canvaにあるさまざまな機能をつかって簡単にデザインを作成することができます。
フォントの持つ特性をわかっていれば、デザインにも迷いがなくなり格段に作業効率もアップしますね!
Canvaの日本語フォントの中に気に入ったものがない場合、外部サイトからダウンロードしたフォントを有料版のCanva Proならアップロードしてつかうこともできます。
Canvaでフォントを追加する方法を»【Canva】フォントを追加しておしゃれなデザインを作ろう!の記事でくわしく紹介していますので合わせてご覧ください!
Canvaでつかえる日本語フォント
Canvaでは2022年6月現在で、無料版のCanvaでつかえる日本語フォントが288種類、有料版のフォント39種類、合計327種類もの日本語フォントが取り揃えられています。
なお、同年4月の時点ではCanvaでつかえる日本語フォントは有料版と無料版合わせて317種類でしたので、10種類もの日本語フォント(無料)が追加されました!
以下はCanvaでつかえるフォントの一覧表で、ビンク色にマークしてあるものが有料フォントです。
Canvaの日本語フォントも定番の「明朝体」「ゴシック体」や、個性的な「楷書体(筆文字)」「手書き風」「デザイン文字」のものまで幅広く揃っていますね!
Canvaのサービスがスタートした当初は日本語のフォントは今に比べて圧倒的に少なかったのが、2021年につかえる日本語フォントの数が大幅にアップしさらにつかいやすくなりました。
今後ももしかしたらさらにフォントの種類が増える可能性があるので楽しみですね!
Canvaにこんなにたくさん使える日本語フォントがあっても一体どれを選んだらいいのかわからないよ。
今から日本語フォントそれぞれの特徴を理解して上手に選んでCanvaでデザインしていこう!
日本語フォントの持つ特徴を知りCanvaのデザインに生かそう!
日本語のフォントと言っても「明朝体」や「ゴシック体」「行書体」や「ポップ体」などさまざまな書体が存在します。
まずはどの日本語フォントがどのような印象や特徴を持っているのかを見てみましょう。
フォントの線の太さの違いと印象
同じフォントでも、線の太さにより受ける印象も異なります。
こちらは「M+」という種類の同じフォントで4つの違う太さのテキストを比較した画像です。
細い線は「女性的」「モダン」「シンプル」といった印象があり、太い線は「男性的」「力強い」「インパクト」といったような印象になります。
このように線の太さが異なるだけで文字から受ける印象が違います。
フォントの特徴を知ればどんな目的のデザインにしたいかでCanvaで使用する日本語フォントをあらかじめ絞ることもできますね!
次にフォント別の特徴や印象を紹介していきますのでぜひ参考にしてください!
明朝体
Canvaでつかえる日本語フォントの中から明朝体の一部を集めてみました。
「明朝体」はとても一般的なフォントの一つで縦線と横線の太さが均一ではない書体です。
そして明朝体の大きな特徴のひとつに「可読性の高さ」があります。
なので文字数の多い本や教科書などの読み物につかわれていますよね。
明朝体をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときに明朝体がCanvaのデザインに活躍するかもしれません!
ターゲットが直接手に取って文を読むような目的のものに明朝体を使うといいようですね。
ゴシック体
Canvaで使える日本語フォントの中からゴシック体の一部を集めてみました。
「ゴシック体」はとても一般的なフォントの一つで、縦線と横線の太さが均一で角ばっています。
そしてゴシック体の大きな特徴のひとつに「視認性の高さ」があります。
なので遠くから見ても文字がすぐに認識できるような看板やポスターなどの広告に使用されていることが多いですね。
さらに解像度がそれぞれ異なる端末上ではゴシック体の方が読みやすい場合もあります。
ゴシック体をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときにゴシック体がCanvaのデザインに活躍するかもしれません!
ターゲットにパッと見で印象付けしたい広告のものや、男性的な雰囲気のデザインにゴシック体は適してきますね!
広告などを作るなら、商品のロゴも一緒に入れてみたらどうだろう?
Canvaではロゴも簡単に作ることができるから»Canvaでロゴを作ろう!プロ級のおしゃれなデザインが簡単にできる!の記事もぜひ参考にしてね!
丸ゴシック
Canvaで使える日本語フォントの中から丸ゴシック体の一部を集めてみました。
丸ゴシック体はゴシック体の角が丸まったもののことを指します。
ゴシック体が男性的な印象だったのに対し丸ゴシック体は細いと女性的に寄りますが、太くても角が丸いのでやさしい中性的な雰囲気になりますね。
丸ゴシック体をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときに丸ゴシック体がCanvaのデザインに活躍するかもしれません!
丸ゴシックの持つやさしい印象から、幅広い年代の人に見せたいときにつかうとよさそうです!
行書体・楷書体
Canvaで使える日本語フォントの中から行書体と楷書体の一部を集めてみました。
行書体や楷書体は毛筆で書かれたような、跳ねやはらいが特徴の日本語フォントです。
毛筆感があるととても渋くとても高級なイメージですね。
行書体・楷書体をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときに行書体や楷書体がCanvaのデザインに活躍するかもしれません。
行書体・楷書体は明朝体とも印象が似ていますが、より手書きの自然ぽさを表現したいときにつかうとよさそうです!
ポップ体
Canvaで使える日本語フォントの中から行書体と楷書体の一部を集めてみました。
ポップ体はスーパーやドンキホーテの値札でよく見かける丸みをおびた日本語フォントです。
値段が安そうに感じ、購買意欲が増進する心理にもポップ体は働きますね!
ポップ体をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときにポップ体がCanvaのデザインに活躍するかもしれません。
ポップ体はあまり普段のデザインでは使用しないかもしれませんが、デザインによってはあえてつかうということがありそうですね。
手書き風文字
Canvaで使える日本語フォントの中から手書き風文字の一部を集めてみました。
手書き風の文字は人の手により書かれているのが特徴的です。
手書き風文字はフォントのサイズは不揃いですが、人の手が入ったあたたかみややさしさを演出できます。
手書き風文字をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときに手書き風文字がCanvaのデザインに活躍するかもしれません。
手書き風の文字はかしこまったシチュエーションには向かなそうですが、可愛らしい無垢なイメージを文字でも表現することができますね!
Canvaならおしゃれなメッセージカードも簡単に作ることができるよ。
»【Canva】文字の切り抜きをマスターしてオシャレなデザインにしよう!で作り方を紹介しているからぜひ見てみてね。
デザイン文字
Canvaで使える日本語フォントの中からデザイン文字の一部を集めてみました。
デザイン文字はどれも見た目が異なりユニークなのが特徴です。
どれを見ても一つとして同じではないデザイン文字は、テキストをデザインの一部として使いたいときに最適です。
デザイン文字をCanvaで活かすには?
以下のようなシチュエーションのときにデザイン文字がCanvaのデザインに活躍するかもしれません。
文字が少し読みにくいものもありますが、文字もファッション感覚で使えるのがいいですね!
Canvaにはオシャレでつかえる日本語フォントがたくさん!
Canvaには、おしゃれでつかいやすい日本語フォントがたくさんありました!
現在はCanvaで327種類もの日本語フォントがあるのでおおむねどんなデザインにもフィットするものが見つかります。
デザインの自信のない方は、書体別の特徴や印象をもとにおしゃれな日本語フォントの使い分けをしていきましょう!
- Canvaには無料版と有料版合わせて327種類の日本語フォントがある
- 日本語フォントの特徴と印象を理解するとフォント選びも迷わない
Canvaではたくさんの機能をつかって多種多様のデザインをすることが可能です。
日本語フォントもシチュエーションにより使い分けて、デザインに合ったプロっぽい仕上がりにしていきましょう!
デザインで画像の上にテキストを載せるときに、画像の全体や一部をぼかすことができればテキストをより強調しイメージ全体の調和も取ることができます。
»【Canva】ぼかしでデザインの幅を広げよう!全体や一部の加工も簡単解説!で画像をぼかす方法をくわしく解説していますのでぜひ参考にしてください!